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社長が教えてくれた「先輩に気を遣い、恩返しする」ということ

自己中でいると社会に出て痛い目を見る。

 

 

今までお客様気分で育ってきた学生で上下関係の気の遣い方を知らないといくら高い能力があっても評価はされない。

 

 

本当の優秀な人は上下関係の気の遣い方を本能的に分かっている。こういうことはどんなに偏差値が高くても、ペーパーテストが得意でも絶対に学校では教わらないことだ。集団に加わって初めて体感し、学習する。

 

 

 

僕もこの「人に気を遣う」ということに関してはかなり苦戦を強いられた。今でも強いられていると言ったほうが良いかもしれない。

 

 

つい、効率を求めるあまり本来上司にお願いすることじゃないものを頼んでいたり、定例会議だからと上座を意識しない。

 

 

上司に気を遣うことを常日頃から絶対的に意識して、無意識に反応できるようにならなければいけないのだ。

 

 

 

今日社長が教えてくれた言葉がある。

 

「先輩には気を遣え。先輩はタダで仕事を教えてくれる。後輩がそんな先輩にできる唯一のことは気を遣って恩返しすることだ。」

 

傲慢とも思えた社長も業界内の集まりでは先輩社長に気を遣って、酒を注いで回り、自分は一切飲まず食わずらしい。

 なんだかはっとさせられた話だった。

 

 

 

 

 

 

 

「将来有望なので」の意味

 

部長「Mさんは将来有望なので出張で来ました。」

 

 

終礼の部長の言葉を聞いて疑問に思った。ちなみにMさんは私の同期。

 

「将来有望ってなんだ?」

 

Mさんは特に大きな実績を上げているわけではない。不器用ではないけど、とりわけ器用ってことでもない。

強いて挙げるなら上司に気に入られる能力が高いということか。

 

 

「有望」の意味を考えた。すぐに答えはでた。わかっていたことだった。

 

「やる気がある」かどうか。

 

出世する気があるのか。上を目指しているのか。上司にとってやる気のない部下よりはやる気のある部下の方が良いに決まってる。

 

「管理職になるためにはなにをしたら良いですか?」

 

Mさんはこれを上司に質問したらしい。これを上司は気に入り、Mさんはいわゆる「将来有望なシャイン」になった。

 

 

 

前に稲盛和夫先生の本を読んだ時、こんな事が書いてあった。

 

仕事の能力=技術×熱意×考え方

 

技術→専門的なテクニック。仕事の内容や処理の仕方とその能力

熱意→いわゆるやる気。情熱

考え方→仕事に対する考え方。マイナスにもなる。

 

 

細かい言葉は違っているかもしれないけどだいたいこんな感じだった。

 

入社したての頃に立派な考え方、仕事の在り方なんてわかるわけでもないし、技術なんて永年働いて身につくものもある。

つまり若手社員がもっとも大事にしなければいけないのがこの「熱意」なのだ。

 

 

私も入社したときから熱意が大切なことはわかっていた。しかし、現実は甘かった。

やる気を高いレベルで維持するのは本当に難しい。明確な中長期的な目標がないといけない。

 

わたしのように「いずれ独立したい」などと考えていると会社にどっぷりと地に足をつけることを無意識のうちに恐れてしまっている。いつでも抜け出せるようにと。

そうしてやる気は削がれていくのだ。自分でも分かっているのに。

 

 

目の前のことに真っ直ぐ全力で向き合えるやつは本当にすごい。Mさんはこのタイプだ。理由なんていらないのだろう。

 

 

Mさんは私も尊敬している。しかし私には出来そうにない。

だからこそ、自分がやらなければいけないことは目標を立てること。人生設計をしっかりと立てよう。そして今の会社がわたしにとって必要な場所だと腑に落ちれば、自然とやる気になれるはずだ。

 

 

 

一日の振り返り。

一応別のブログもやっているんだけど、なんだか「書く」ということが先にきてしまって自分の本当に書きたいことなのかわからなくなってきてしまった。ので、このブログは初心に帰って、自分のためだけに書いていきたいと思う。

 

色んな人から読んでもらうのはうれしい。それに越したことはない。でも、読んでもらうために書き始めたら終わりだ。あくまで自分軸。大切にしていこう。

 

このブログを自己成長の位置づけとして、自分の一日の振り返りとして、日記として書きつづっていく。

その日に学んだこと。思ったこと。感じたこと。体験したこと。正直に、ありのままに。

 

あくまで趣味として、書き綴っていく。